鎌倉市で漆喰や珪藻土の左官工事なら株式会社アーバン建創

ホーム > 新着情報 > 【鎌倉市 塗装現場】外壁のクラック(ひび割れ)処理作業

新着情報

【鎌倉市 塗装現場】外壁のクラック(ひび割れ)処理作業

2018年2月8日


【鎌倉市 塗装現場】

お疲れ様です☁
番頭の北澤です👮
本日も寒さに負けず作業を進行中でございます👍

本日の作業は外壁のクラック(ひび割れ)処理作業をしましたぁ

クラック処理に【外壁専科】を使用して、ひび割れに擦り込ませてひび割れを処理していきましたぁ👮
水性ノンブリードシーリング材なので、各種内外壁の塗装前の目地シールに、クラック補修、下地処理に最適で ウレタン系シーリング材から、ブリード(黒ずみ・ベタツキ)の原因となる可塑剤をカットし、水性化した『外壁専科』。水性のため非常に使いやすく、 硬化後はゴム弾性に富み、ブリードの心配がまったくない理想の材料でございます👍

明日も無理せず丁寧に作業を進行して参りますので引き続き塗装ブログをお楽しみに~✌

鎌倉市塗装
藤沢市塗装
横浜市塗装
塗り替え塗装
仕上げ工事は
アーバン建創に
お気軽にお問い合わせご相談下さい!

 

 

 

 

このページの先頭へ