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左官とは

左官工事はお住まいを快適にします
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一般左官

左官とは建築物の壁塗りを指します。砂壁や漆喰仕上げ等の最終的な表面仕上げとして重要な役割を果たしています。
まず、その建物の居住快適性や耐久性を高める役割です。
次に美しく壁を仕上げるという装飾的な役割です。
快適な居住空間のためには伝統的な日本の建築物に、左官は欠くことのできない仕事です。
左官職人は土やセメントモルタルなどの素材を使い、建物の基礎や下地を塗ったり、
砂壁や漆喰等の仕上げ材を使って、壁や天井、土間の表面仕上げを施します。
株式会社アーバン建創では様々な素材やメーカの材料を使用した、左官工事(リフォーム)を行っております。

左官のメリット

デザインの自由度と健康を配慮した自然素材

左官のメリットは豊富にあり、素材によって表情が全く変わるためデザインの自由性が高いのが特徴です。
味のある雰囲気を好まれる場合にはぴったりです。
また、近年特に増えてきた症状で「シックハウス症候群」という建材や内装材、
家具類や家庭用品などに含まれる揮発性の高い化学物質が室内に徐々に放散することに起因する健康影響が話題になっています。
シックハウス対策の壁材としては珪藻土などの自然素材が有効です。

材料

・珪藻土
・土壁(京壁)
・モルタル
・樹脂モルタル
・コンクリート
・ジョリパット

適材適所

弾性壁、珪藻土、砂岩調壁、漆喰、天然石塗り壁、和風壁、ブロック外装材炭壁、珪藻土、漆喰、聚楽壁、砂壁、クリスタル調壁、耐水壁、リフォーム壁 珪藻土、炭壁

※この他にもお客様のイメージに近い素材などがあれば、どうぞお申し付け下さい。

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